コロボックルの唄
中村明美 作

 
 

ヨーロッパの王侯貴族の優雅な趣味として始まったといわれる押し花絵。

日本の草分け的存在の原 武氏に師事し、押し花絵の面白さ、奥行きの深さに魅了されました。草花三昧の楽しい仲間をと、詩人岡田哲也氏に名付け親になっていただいて1987年結成されたのが「創作押し花絵 艸昧座」です。

「艸(そう)」は、くさかんむりの意です。いろいろな土地での花たちとの出会い。花を摘む楽しさ、その美しさを押し花に作る喜び。その押し花を素材に、自然から贈られた絵の具として、一枚の絵に仕上げていきます。一枚の絵の中で、花たちが新しい生命を吹き込まれたかのように、アートの別世界がそこにあります。

中村明美 (艸昧座 主宰)